下北沢CLUB ERA presents「Earth Diver 」
■GUEST LIVE
HARP ON MOUTH SEXTET
INNER SCIENCE
RUBYORLA PLAYS TENORI-ON
■GUEST DJ
Yogurt(Upset Recordings)
Riow Arai
and more...
▼HARP ON MOUTH SEXTET / ハープオンマウスセクステット
Harp On Mouth Sextetは京都の電子音楽家・テノリオン奏者のRUBYORLA(ルビオラ)が中心となり2002年に結成。
平安に生まれたとされる宮廷音楽「雅楽」を笙などの伝統和楽器を用いずプリペアド(改造)されたハーモニカを中心に再構築する唯一無二のプロジェクト。
メンバーはRUBYORLA(LIVE P.A.+テノリオン)、ARTHAND(パーカッションetc.)、女性奏者6人(改造ハーモニカetc.担当)で構成される。
白装束を纏ったヴィジュアルとシンクロナイズした映像から繰り広げられる独自の世界観を放つライヴパフォーマンスで、FUJIROCKFES'09、渚音 楽祭2009秋、現代芸術フェスティバル2009、NEUTRAL NATION2009、BAKUTO OSAKA 2010などに出演し、内外問わず各方面から高い評価を得ている。 http://harponmouthsextet.web.fc2.com/
▼ INNER SCIENCE (インナー・サイエンス)
西村尚美によるソロ・ユニット。浸透するように透明できらびやかな音色とメロディー、そこに拮抗する振り幅の広いリズム隊を操り、エレクトロニック・ ミュージックの範疇ではありつつも、その中のどのジャンルにも収まる意思を見せないカラフルでエモーショナルな世界観の楽曲を産み出す。それらの素材をリ アルタイムにエディット&ダブ・ミックスするスタイルでのライブと、自身の音楽観を派生/拡大解釈した様々なソースを大胆に紡ぐDJプレイには定 評があり、いわゆるクラブ、ライブハウスの現場だけに留まらず、メディア・アート系イベントから野外パーティーまで、昼夜を問わず様々な場面で様々なタイ プのクラウドを唸らせている。
また、2004年以降はアンビエント・ミュージックに特化したプロジェクト”PORTRAL”(ポートラル)としても12inchやアルバムなどを発表し、並行してライブ活動も行っている。
最近では、東京・お台場にある日本科学未来館のプラネタリウムのコンテンツ『BIRTHDAY』の音楽制作や、NPOであるLAのネットラジオ局・ dublabの募金キャンペーンへの楽曲提供、Opiateが主宰するデンマークのレーベルHobby IndustriesからのASLOPE "A Helping Hand"のリミックス提供、海外でも評価の高い日本人アーティスト9dwへ提供したリミックス楽曲が2012年度の電通の新卒採用HP「DENTSU RECRUIT 2012」のBGMに採用...などのトピックに加え、エンジニアとして親交の深い他アーティストのトラックダウンからマスタリングまでの作業も数多くこ なすなど、多彩に活動。自身のプライベート・レーベルPlain Musicも2007年から運営しており、自身の12インチやTシャツなどラインナップを増やしている。 http://www.masuminishimura.com
▼Dj Yogurt(Upset Recordings)
90年にセカンドサマーオブラブの衝撃を受け、92年までアジア~ヨーロッパ放浪後、CISCO TECHNO SHOPやSTYLUS、JET SET等の熱心な音楽ファンが支持していた店でバイヤー勤務しつつ、96年からDJを開始して98年には音楽製作ユニットUpsetsと自身のレーベルUpset Recordingsを始動。これまでUpsets名義でアルバム3枚と12インチ4枚、Yogurt名義のソロアルバムやJebskiとの共作、Koyasとの共作で12インチとCDをリリースした他に曽我部恵一やダチャンボ等の楽曲のリミックスも手がけている。パーティーの雰囲気を汲み取りながら、一万枚を越える所蔵レコードの中から選ぶジャンルの枠を越えた多彩な選曲で独自の雰囲気を作り上げる感覚に定評があり、06年にFlower Of LifeやRaw Life等大小50以上のPartyに参加して以来年々出演オファーが増え、2010年には80を超える数のPARTYに招聘されている。2010年にはKLFのCHILL OUTを「リフォーム」した作品"CHILL OUT"をKOYASと共に作り上げてリリース。FUJI ROCK FESでCHILL OUT LIVEもおこない、9月には新作SOUND OF SLEEP&MEDITATION、10月にはダンスシングルのINTO THE PEAKをリリース、12月には奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のリミックスを手がけて12インチでリリース等、DJだけでなくKOYASとのLIVE/楽曲活動も活発化している。全国で毎週のようにおこなっているDJの予定はこちらで →http://www.myspace.com/djyogurtfromupsets
▼Riow Arai(リョウ・アライ)
トラックメイカー/プロデューサー/DJ。
HARP ON MOUTH SEXTET
INNER SCIENCE
RUBYORLA PLAYS TENORI-ON
■GUEST DJ
Yogurt(Upset Recordings)
Riow Arai
and more...
▼HARP ON MOUTH SEXTET / ハープオンマウスセクステット
Harp On Mouth Sextetは京都の電子音楽家・テノリオン奏者のRUBYORLA(ルビオラ)が中心となり2002年に結成。
平安に生まれたとされる宮廷音楽「雅楽」を笙などの伝統和楽器を用いずプリペアド(改造)されたハーモニカを中心に再構築する唯一無二のプロジェクト。
メンバーはRUBYORLA(LIVE P.A.+テノリオン)、ARTHAND(パーカッションetc.)、女性奏者6人(改造ハーモニカetc.担当)で構成される。
白装束を纏ったヴィジュアルとシンクロナイズした映像から繰り広げられる独自の世界観を放つライヴパフォーマンスで、FUJIROCKFES'09、渚音 楽祭2009秋、現代芸術フェスティバル2009、NEUTRAL NATION2009、BAKUTO OSAKA 2010などに出演し、内外問わず各方面から高い評価を得ている。 http://harponmouthsextet.web.fc2.com/
▼ INNER SCIENCE (インナー・サイエンス)
西村尚美によるソロ・ユニット。浸透するように透明できらびやかな音色とメロディー、そこに拮抗する振り幅の広いリズム隊を操り、エレクトロニック・ ミュージックの範疇ではありつつも、その中のどのジャンルにも収まる意思を見せないカラフルでエモーショナルな世界観の楽曲を産み出す。それらの素材をリ アルタイムにエディット&ダブ・ミックスするスタイルでのライブと、自身の音楽観を派生/拡大解釈した様々なソースを大胆に紡ぐDJプレイには定 評があり、いわゆるクラブ、ライブハウスの現場だけに留まらず、メディア・アート系イベントから野外パーティーまで、昼夜を問わず様々な場面で様々なタイ プのクラウドを唸らせている。
また、2004年以降はアンビエント・ミュージックに特化したプロジェクト”PORTRAL”(ポートラル)としても12inchやアルバムなどを発表し、並行してライブ活動も行っている。
最近では、東京・お台場にある日本科学未来館のプラネタリウムのコンテンツ『BIRTHDAY』の音楽制作や、NPOであるLAのネットラジオ局・ dublabの募金キャンペーンへの楽曲提供、Opiateが主宰するデンマークのレーベルHobby IndustriesからのASLOPE "A Helping Hand"のリミックス提供、海外でも評価の高い日本人アーティスト9dwへ提供したリミックス楽曲が2012年度の電通の新卒採用HP「DENTSU RECRUIT 2012」のBGMに採用...などのトピックに加え、エンジニアとして親交の深い他アーティストのトラックダウンからマスタリングまでの作業も数多くこ なすなど、多彩に活動。自身のプライベート・レーベルPlain Musicも2007年から運営しており、自身の12インチやTシャツなどラインナップを増やしている。 http://www.masuminishimura.com
▼Dj Yogurt(Upset Recordings)
90年にセカンドサマーオブラブの衝撃を受け、92年までアジア~ヨーロッパ放浪後、CISCO TECHNO SHOPやSTYLUS、JET SET等の熱心な音楽ファンが支持していた店でバイヤー勤務しつつ、96年からDJを開始して98年には音楽製作ユニットUpsetsと自身のレーベルUpset Recordingsを始動。これまでUpsets名義でアルバム3枚と12インチ4枚、Yogurt名義のソロアルバムやJebskiとの共作、Koyasとの共作で12インチとCDをリリースした他に曽我部恵一やダチャンボ等の楽曲のリミックスも手がけている。パーティーの雰囲気を汲み取りながら、一万枚を越える所蔵レコードの中から選ぶジャンルの枠を越えた多彩な選曲で独自の雰囲気を作り上げる感覚に定評があり、06年にFlower Of LifeやRaw Life等大小50以上のPartyに参加して以来年々出演オファーが増え、2010年には80を超える数のPARTYに招聘されている。2010年にはKLFのCHILL OUTを「リフォーム」した作品"CHILL OUT"をKOYASと共に作り上げてリリース。FUJI ROCK FESでCHILL OUT LIVEもおこない、9月には新作SOUND OF SLEEP&MEDITATION、10月にはダンスシングルのINTO THE PEAKをリリース、12月には奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のリミックスを手がけて12インチでリリース等、DJだけでなくKOYASとのLIVE/楽曲活動も活発化している。全国で毎週のようにおこなっているDJの予定はこちらで →http://www.myspace.com/djyogurtfromupsets
▼Riow Arai(リョウ・アライ)
トラックメイカー/プロデューサー/DJ。
breakbeats,hiphop,electronica,techno,electro等の作品を日・英・米のレーベルでリリース。96年ファースト・アルバム『Again』(Frogman)をリリース。『Circuit'72』、『Mind Edit』、『Beat Bracelet』、『Device People』と4枚のアルバムをsoup-diskよりリースし、リョウ・アライのトレードマークと言える骨太なブレイクビーツと神業の如きエディット・スタイルを確立する。2003年には、『Mind Edit』がUKのLeafよりライセンス・リリースされ、海外でも注目を集める。以後『Rough Machine』、『Survival Seven』 、『Electric Emerald』と3枚のアルバムをLibyusよりリリース。ツジコノリコとのユニット・RATNやLAのラッパーNonegetic(Shadow Huntaz)とのコラボレーションアルバムに加えて、多数のコンピレーションへの参加やリミックスなどを手掛ける。09年4月に5人の女性ボーカリストをフィーチャーした『R+NAAAA』(disques corde)をリリース。7月にREDSOUND名義でGRIND DISCO(aka イルリメ)とのスプリットアルバム『DRAG AND DROP』(Imagined Records)をリリース。11月に通算9枚目となるオリジナル・アルバム『Number Nine』(disques corde)をリリース。 10年、環ROY『Break Boy』とDOTAMA『音楽ワルキューレ』にトラックを提供。現在10枚目となるソロアルバムを制作中。
http://www.riowarai.com/
http://www.riowarai.com/
OPEN / START
24:00 / 24:00
ADV / DOOR
ADV:2,000yen with 1drink DOOR / W.FLYER:2,500yen with 1drink